マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
2千年の歴史を忘れられないポルトガルの銘醸地、ドウロ川流域の乾燥した片岩質の急斜面畑で育ったぶどうから造られる、しっかり重口の赤ワインです。トゥリガフランセーザ、トゥリガナショナル、ティンタロリスなどの品種を使い、熟した果実の恵渋みはワインに溶け込み、バニラやキャラメルを思わせる後味が印象的。 ステーキなどのお肉料理と合わせてゆっくりと楽しみたい、「濃い赤ワイン」 』好きな方におすすめの1本です。
ピントゥ イ クルスさんのドウロはプルーンやブラックチェリーを煮詰めたような香りの中に甘草(カンゾウ)や胡椒を連想するニュアンスがあります。
渋みがワインに溶け込んでいて、バニラキャラメルを思わせる後味が印象的。 しっかりと熟した果実の恵みが詰まったような、まろやかで厚みのある赤。
ステーキなどの肉料理にたっぷりの付け合わせ野菜をご用意して、自宅でゆっくりと楽しみたい1本です。
16-18℃でどうぞ。
甘口ポルトが大半を占めるドウロ地方(ポルトガル)では珍しい、甘くない重めの赤=辛口タイプ。
※清澄やろ過を行っていないので、澱が見られる場合があります。 飲む前に瓶を立てて底に沈みますのでグラスに入らないようお気をつけください。 ワイン由来成分ですのでご安心ください。
デキャンタ ワールド ワイン アワード 2009 銅賞受賞
トゥリガフランセーザ、トゥリガナショナル、ティンタロリス
地鶏、豚肉、ノウサギ、ハード系チーズ、ローストチキン、タルタルステーキ、チキンのパスティーヤ
カザウ ドス ジョルドス(ピントゥイ クルス家) - Casal dos Jordoes
オーガニック歴:1994年から
ポルトガル北西部、ドウロ川沿いにあります。1870年に設立されました。年間を通して雨は少なく乾燥し、夏と冬の寒暖差が激しい地域にあります。1994年にポルトガル政府がオーガニック変革に対する補助金を創設しました畑は15〜35度の急傾斜地にあり、機械が使えないので、全体「収穫したぶどうは機械で潰して石桶に移し、足でさらに踏み潰します。足踏みの古代製法の方が良いワインが出来るから、今もこの製法を守っています。」ここではオーガニックは不可能と言われるほどの厳しい条件にも負けず、国内のコンクールで数々の賞を獲得するワインを創り出しています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
珍しいポルトガル産。
雑味無く、しっかりした葡萄を感じられます。
完熟ブドウをギュッと絞ったような果実味の豊かさが強いインパクトとして好印象でした。カバニスさんのコスティエール・ド・ニーム 赤をはじめて購入し、リピーターとなりましたが、近い系統で他産地のワインを探してる中でチョイスしました。クセになるワイン、リピーターが多いワインかもしれないと思いました^_^
2千年の歴史を忘れられないポルトガルの銘醸地、ドウロ川流域の乾燥した片岩質の急斜面畑で育ったぶどうから造られる、しっかり重口の赤ワインです。トゥリガフランセーザ、トゥリガナショナル、ティンタロリスなどの品種を使い、熟した果実の恵渋みはワインに溶け込み、バニラやキャラメルを思わせる後味が印象的。 ステーキなどのお肉料理と合わせてゆっくりと楽しみたい、「濃い赤ワイン」 』好きな方におすすめの1本です。
ピントゥ イ クルスさんのドウロはプルーンやブラックチェリーを煮詰めたような香りの中に甘草(カンゾウ)や胡椒を連想するニュアンスがあります。
渋みがワインに溶け込んでいて、バニラキャラメルを思わせる後味が印象的。 しっかりと熟した果実の恵みが詰まったような、まろやかで厚みのある赤。
ステーキなどの肉料理にたっぷりの付け合わせ野菜をご用意して、自宅でゆっくりと楽しみたい1本です。
16-18℃でどうぞ。
甘口ポルトが大半を占めるドウロ地方(ポルトガル)では珍しい、甘くない重めの赤=辛口タイプ。
※清澄やろ過を行っていないので、澱が見られる場合があります。 飲む前に瓶を立てて底に沈みますのでグラスに入らないようお気をつけください。 ワイン由来成分ですのでご安心ください。
デキャンタ ワールド ワイン アワード 2009 銅賞受賞
トゥリガフランセーザ、トゥリガナショナル、ティンタロリス
地鶏、豚肉、ノウサギ、ハード系チーズ、ローストチキン、タルタルステーキ、チキンのパスティーヤ
カザウ ドス ジョルドス(ピントゥイ クルス家) - Casal dos Jordoes
オーガニック歴:1994年から
ポルトガル北西部、ドウロ川沿いにあります。1870年に設立されました。年間を通して雨は少なく乾燥し、夏と冬の寒暖差が激しい地域にあります。1994年にポルトガル政府がオーガニック変革に対する補助金を創設しました畑は15〜35度の急傾斜地にあり、機械が使えないので、全体「収穫したぶどうは機械で潰して石桶に移し、足でさらに踏み潰します。足踏みの古代製法の方が良いワインが出来るから、今もこの製法を守っています。」ここではオーガニックは不可能と言われるほどの厳しい条件にも負けず、国内のコンクールで数々の賞を獲得するワインを創り出しています。