マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
ワイン白に20種類以上のハーブやスパイスを入れてお作りしております、フルーティーな香りと甘さ、そしてハーブやスパイスを使った個性的な香りや苦みがクセになる極上のスイーツベルモットです。やレモンのコンポートなどの決意感じのある柑橘系アロマに、多彩なスパイス香。 ボディの印象を見据えて果実味がベースにあり、ほのかに酸味の存在感もバランスよく調和しています。 ベルモット赤に比べて、より甘さハーブを感じる、爽やかで飲みやすい味わいです。
グラスに注目して瞬間に放たれる数々のアロマ達。
それもそのはず、このベルモットに使用されているハーブやスパイスは、なんと20種類以上。
ピールやレモンのコンポートなどの穏やかな印象のある柑橘系アロマに、ヨモギやフェンネルなどのグリーンハーブにシナモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャーなどのアクセントが加わったスパイス香。バニラの香りが出てきます。グラスをかかえてユリやカモミールなどの華やかでフローラルな香りも。
味わいに豊かさとボディを考える甘味と果実味がベースにあり、全体のバランスを整える酸味も目立ちませんがしっかりと存在しています。ハーブやスパイスによる苦味もゆっくりと続くように感じられ、滑らかな舌触りと綺麗に調和しています。アルコール度数は一般的なワインよりもいくつか高いため、風味や味わいをよりダイレクトに感じます。
残り韻には特にハーブと濃厚な柑橘系アロマがあり、最後までインパクトの強い味わいを楽しむことができます。割ってカクテルにするのもお勧めです。
食前酒(アペリティフ)、カクテル(材料として使う)
ロヴェロ フラテッリ(ロヴェロ家)- ROVERO Fratelli
オーガニック歴:1985年から
イタリア北部ピエモンテ州のサンマルツァノットにあります。ピエモンテ州はイタリア全土の中でも1位2位を争うワイン銘醸地です。1880年から代々続くワイン農家で、現在は3兄弟でワイナリーを運営しております。 、ワイン造りは長男の息子エンリコが中心になって行っています。地中海性気候、ぶどうの成長期・結実期・夏の終わりに太陽がよく照ることでよく熟した実が収穫できます。化学合成物質のない場所で、暮らし・ 働くため。また私の美しい大地を乗り越え、守っていくため1985年に転換しました。 収穫は全て手摘み、電力はソーラーパネルでいいかなと思います。ワインを造っていますが、そのワインごとに畑や造り方を細かく変えてそれぞれのワインの特徴を表現しています。 ワイナリー内には宿泊施設とレストランがあり、出される食材も全て敷地内でオーガニックで育てたものを提供しています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
ワイン白に20種類以上のハーブやスパイスを入れてお作りしております、フルーティーな香りと甘さ、そしてハーブやスパイスを使った個性的な香りや苦みがクセになる極上のスイーツベルモットです。やレモンのコンポートなどの決意感じのある柑橘系アロマに、多彩なスパイス香。 ボディの印象を見据えて果実味がベースにあり、ほのかに酸味の存在感もバランスよく調和しています。 ベルモット赤に比べて、より甘さハーブを感じる、爽やかで飲みやすい味わいです。
グラスに注目して瞬間に放たれる数々のアロマ達。
それもそのはず、このベルモットに使用されているハーブやスパイスは、なんと20種類以上。
ピールやレモンのコンポートなどの穏やかな印象のある柑橘系アロマに、ヨモギやフェンネルなどのグリーンハーブにシナモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャーなどのアクセントが加わったスパイス香。バニラの香りが出てきます。グラスをかかえてユリやカモミールなどの華やかでフローラルな香りも。
味わいに豊かさとボディを考える甘味と果実味がベースにあり、全体のバランスを整える酸味も目立ちませんがしっかりと存在しています。ハーブやスパイスによる苦味もゆっくりと続くように感じられ、滑らかな舌触りと綺麗に調和しています。アルコール度数は一般的なワインよりもいくつか高いため、風味や味わいをよりダイレクトに感じます。
残り韻には特にハーブと濃厚な柑橘系アロマがあり、最後までインパクトの強い味わいを楽しむことができます。割ってカクテルにするのもお勧めです。
食前酒(アペリティフ)、カクテル(材料として使う)
ロヴェロ フラテッリ(ロヴェロ家)- ROVERO Fratelli
オーガニック歴:1985年から
イタリア北部ピエモンテ州のサンマルツァノットにあります。ピエモンテ州はイタリア全土の中でも1位2位を争うワイン銘醸地です。1880年から代々続くワイン農家で、現在は3兄弟でワイナリーを運営しております。 、ワイン造りは長男の息子エンリコが中心になって行っています。地中海性気候、ぶどうの成長期・結実期・夏の終わりに太陽がよく照ることでよく熟した実が収穫できます。化学合成物質のない場所で、暮らし・ 働くため。また私の美しい大地を乗り越え、守っていくため1985年に転換しました。 収穫は全て手摘み、電力はソーラーパネルでいいかなと思います。ワインを造っていますが、そのワインごとに畑や造り方を細かく変えてそれぞれのワインの特徴を表現しています。 ワイナリー内には宿泊施設とレストランがあり、出される食材も全て敷地内でオーガニックで育てたものを提供しています。